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閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- プレイ日記 その4

閃乱カグラのアップデートが先日の15日にさっそく来ていましたね。さっそく、アプデしました。
それで、今回の記事は全キャラクターの全ゲージをMAXにした事のお知らせです。これは・・・苦労しました。
ですが、まだまだ目標には及びません。出撃番付表カンストはともかく、経験値カンストなんぞ出来んのか・・・。
ハードを絶賛プレイ中ですが、これも全キャラ全任務で「秀」の完全制覇が目の前になってきています。






全キャラクターを最大段位の50段かつ全ゲージをMAXにした直後の経験値を載せています。
段位上げは簡単でしたが、キャラクターが大幅に増加しているのでゲージ上げとなると少し苦労しました。
おそらく、百花繚乱記抜きだと本編のノーマル(全章)~ハード(全章)は一通りはプレイする必要があります。
流石にハードでプレイすると3章あたりから難易度が上がります。命駆ではハイリスクハイリターンな難易度に。
ゲージMAXまでの経験値にはキャラ毎にかなりバラつきがあり、300万~400万ぐらいでした。閃ゲージが面倒。






防御を捨てて火力を上げるのが命駆の特徴ですが、「脱」評価を廃止した意味がいまいち理解できない。
この命駆は確かにハイリスクハイリターンですが、難易度ノーマルに関しては全章の任務が簡単なので無双状態。
ノーマルの全ての任務で命駆を使って「秀」評価を得たとしても、ほとんどが実力の目安となってないように思います。
かといって、ハード(3章)からは確かに駆け引きがあり、3DS版よりも難易度の調整が行き届いていますね。
簡単な任務での「秀」と難しい任務での「秀」では全く意味が違ってきます。だからこそ「脱」統一で良かったのでは。
ハードでは確かに評価の基準が厳しくて、命駆なしだと「優」評価どころか「良」、「可」なんてのもザラです。






命駆の評価基準はシリーズを重ねるごとに段々と迷走を重ねているような気がします。
「少女達の真影」では「秀」と「脱」の両方取得可能。紙装甲ですが、プレイ方法はリミブレ連発だけで簡単過ぎ。
「紅蓮の少女達」では「脱」評価のみ。調整の為にリミブレ制限ですが、紙装甲過ぎ。任務の達成自体が苦行。
「少女達の証明」では「脱」評価そのものが消滅。調整はされているけど、簡単な任務では評価の基準にならない。
迷走しすぎです。もう、命駆を使用した時点で「脱」評価の固定で良いのではないかと思うのですが。
難しい任務での「脱」は頑張った証。簡単な任務での「脱」は一応、命駆でもクリアしましたぐらいでイイじゃん。
しかし、前作同様に「秀」と「脱」を分けた場合、全体的な任務数が恐ろしく多くなってしまうのも事実なのですが・・・。






焔紅蓮隊のメンバーは戦闘スタイルが特殊なキャラが多いので全ゲージMAX直後でも経験値に差があります。
どういうのを基準にすれば良いのか分からないのですが、使いやすいキャラほど経験値が少なく感じるような。
その点、新しい蛇女子組は全キャラが320万前後と安定しています。使いにくいキャラもいないですし。
春花様はアップデートで超秘伝忍法に前進するギミックが付いて魅力と戦力がアップしましたね。
絶・秘伝忍法での変な踊りも健在なのですが、空中秘伝忍法が削除されたので秘伝忍法の位置づけが少し変。
かつ姉の絶・秘伝忍法も前作の「デッドスクリュードラゴン」ですよね。前作で全く同じ特訓して覚えるはずなのに。
「トルネードシュピンデル」は強過ぎるので超秘伝忍法(ゲージ2つ)扱いになっても変ではないと思いましたが。

先日にアップデートが無事に行われて、アドベンチャーパート省略など、多くの要素が修正されました。
Rボタンによる視点リセットはロックオンを使う自分には関係ないのですが、十キーのカメラ操作はかなり良い!
攻撃中でもカメラを手軽に操作可能になったのでこれは嬉しいところです。前の操作に慣れちゃってましたが・・・。
しかし、ハードでプレイしたら、壁際のカメラワークの悪さには確かに・・・う~ん、といった感じ。
ハードでは相手も強い。壁ハメしてきたり、カウンターを決められて秘伝忍法を出されたりと苦戦しています。
しかし、ハードでの全キャラ「秀」完全制覇は目の前です。こっからが時間との戦いになりそう。亀忍とパンダ強過ぎ。
追記:ハードでの全キャラ「秀」制覇が終了しました。次の記事に持ち越すのもアレなので水増しさせてもらいます。


衣装をいじくり回すのもなかなか面白いですね!夜桜ちゃんのこの恰好が気に入ったので登録しています。
管理人は何故か、カラーコーディネートが統一されてないと、衣装やアクセの組み合わせが落ち着かない(汗)
おかっぱの夜桜ちゃんには意外とこういう衣装も合ってると思うのですが。イイところに通うお嬢ちゃんっぽい。
ロボットみたいだったり、どう見ても18禁だったりな組み合わせも試そうとは思うけど、まだ後に取っておこう。
衣装のコーディネートは通信対戦が見せ場ですよね!!オンラインに行くと色んな方々がいて対戦が楽しくなります。


相変わらず、お気に入りの忌夢ちゃんはチャイナ服でプレイしております。
アプデで眼鏡無しが解禁になったのですが・・・・ぇ~?・・・・はぁ・・・・ほほぅ・・・・へぇ~・・・・可愛いですね!!
話が逸れてますが、全キャラでハード「秀」も制覇しました。しばらくですが、日々のプレイに休憩を挿みます。
ハードが終了した時のキャラの経験値はバラつきがありましたが、全員が500万ポイント超えしてました。
閃乱(無限飛翔)でダメージ軽減と敵の殲滅、忍法ゲージ稼ぎ → 最深部でボスが出てきたら命駆で秘伝忍法
の、パターンが多かったです。面倒臭い亀忍とかは強攻撃でガードブレイクなど、やはり面倒臭かったです。
任務や敵によっては全部が同パターンで通用する訳ではないと思いますが、無限飛翔乱舞にはお世話になりました。


次の記事では、限定版のにゅうにゅうDXパックと先着予約の特典について更新しようと思ってます。
サントラとかボイスドラマとかをiタッチに入れて聴いているのですが、質とボリュームが想像以上で驚いてます。
ゲームでも百花繚乱記でバカ要素はあったけど、そこまで面白くは無かった。ゲームはやはりシリアスが良い。
シリーズにおいて、ゲーム内容でのエロとバカ要素に関してはコス破壊などで完全に事足りています。これからも
物語はシリアス多めでバカ控え目が個人的に理想。そのぶん、先着特典では思いっきりバカをやってもらいたいなぁ。
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